ギャルズマジック

チャンスゾーン:
1〜256Pまで(チャンスゾーン振り分け率:33P(50.5%)65P(35.86%)129P(12.75%)255P(0.8%)
実際129Pまでは、現実的な数値なのでここまでがチャンスとなる。

ハイエナゾーン:
129Pまで
193P〜256P(チャンスゾーン中であればラッキー)
897P〜1024P

設定変更時(初あたり時)では、129〜256P(22%)、513P〜1024P(42%)で当たりやすい。

狙い台:
完全はずれには、設定差が設けられており、設定1では、1/1310の確率だが、設定6では、1/595の確率と大幅に違いがある。高設定ほど、完全ハズレを引きやすい仕様となっている。あと、ビック後のQCチャンスでも設定判別が可能である。2連では、偶数設定濃厚。3連は、奇数設定濃厚となる。基本的にボーナスは、ビック6レッグ1の割合で放出されるが、連荘の契機となるのが、レッグである。次回放出ボーナスがレッグであった場合、必ず128P以内に放出されるので、爆裂のきっかけとなりやすい。ビック10回ノーレッグの台があれば、打ってみるのも面白い。基本的に初あたりが多い台を狙おう。

低設定攻略法:
ビック中9番のスイカをビタハズシで0パンさせると、100%QCに突入する。基本的に3連、5連の振り分けが多く、設定1、2であれば、機械割が100%をこえる。設定6であれば機械割がマイナスになる。基本的に設定5までであれば、得する計算となる。設定1でも終日打ち続ければ、カナリの日当が見込まれるが、赤7はずし(QC90%突入するが、ビタハズシより若干2連の振り分けが高い)ではなく、白7中段のスイカビタ(100%QC突入し7連〜15連の振り分けが赤7ハズシの2倍の振り分け。ほとんどが、3、5連だが・・)が条件なので、難易度は高いが、ビタハズシ100%で勝率もかなりあがることだろう。

独り言:
RTゲーム解除の他に、完全ハズレ、チェリーでの解除もあるが、完全ハズレは設定ごとに差が設けられているが、チェリーの解除率も考慮にいれないと、大きな落とし穴がまっている。基本的にボーナス放出回数が多い=高設定となりがちだが、チェリー解除の引きによっては、低設定でも爆発する可能性があるため、チェリーでの解除なのか、完全ハズレでの解除なのか設定を看破するうえで重要視してもらいたい。完全ハズレ時は、演出なしでリーチ目出現する場合が多いので、この解除の確率から設定を読んでもらいたい。QC放出回数の振り分けも参考にすれば細かい設定判別も可能と思う。(ビタハズシ時のQC放出振り分けは、設定1〜5まではほぼ設定差がないので注意が必要。ビタハズシでQC単発、2連の振り分けが多ければ設定6の可能性あり)ビタハズシができれば、食えるかもしれない私個人では、注目している台の一つです。